肩こり解消にエラボトックス!(おまけにハイフ)

みがく

親からもらった体にメス..??

小顔、目の下のクマ、たるみ…たくさんの広告を見かけたり、SNSで体験報告のような投稿は、度々見かける。
ただ堂々とやったと言っている友人があまりいないし、美容整形や、美容クリニックってなんとなくまだ早いとか、イケナイ事なんじゃないかとか、美意識が最上級に高い人たちの聖域なのでは?と思ってしまう。
この躊躇はなんだろうかと思って調べてみると、中国の儒教のことわざにヒントがあった。それは、『身体髪膚之を父母に受く(しんたいはっぷこれをふぼにうく)』というもので、意味は、自分の体は両手足から、毛髪・皮膚に至るまで、すべて父母から授かったものである。この大切な体を傷つけないように心がけるべきであり、それが孝行の始まりだ。ということらしい。
自分のかわいいエピソードで言うと、ピアスの穴について、高校生の時に友人たちと議論をしたことがあったけど、こういう考えがベースだったんだと納得。ちょっとだけ賢くなりつつ、わたしなりの親孝行は、わたしがわたしらしく笑顔でいることだと解釈しているので、ピアスの穴も、年齢相応に見た目を維持するためには、美容医療のお世話になることも「アリ」だと思った。

ある日、思い立ってボトックス

1年前から、おでこにシワが寄りやすい自覚があった。
大事な会議の最中に考え込む時や、散歩中に日差しが強くてまぶしい時、そして眠りが浅く夢を見ている時も眉間にぐっと力が入っているのを感じていた。
電車で正面に座っていた母から、「ウトウトしている時に、すごく表情が険しかった」と聞いて、リラックスしている時も自然にシワを作っているなんて怖く感じ、ボトックス欲が高まっていた。

今年に入って。たまたま食事に行った知り合いが、ボトックスを「ボト」と呼ぶほど身近な存在にしており、オススメだよ〜と言っているのを聞いて、自分の中でGOサインが出た。
ある日、とある理由で急に行きたい気持ちが最高潮に達し、翌日に予約がWEBでできて、アクセスが良い事を条件に探し、東京中央美容外科(TCB)というところに行くことにした。どうやら、70箇所も展開しているらしい。こういう時、規模が大きいクリニックだと、オペーレーションも整っていてサクサク早くてありがたい。

デコじゃなくて、アゴにボト。そしてなぜかハイフも

打ちたくなった理由は、「肩と首コリの解消」。だから、ボトックスを打つのは、あれほど言っていたおでこではなく、まさかのあごだ。
ストレートネックのせいか首のコリが強く、職業柄一日PCに向いていることも重なり巻き肩気味。月一回は整体に行きメンテナンスがルーティんだ。だからPCとが距離を置ける無職になれば、このコリは少し解消されると思っていた。しかし、気ままな生活を始めて3週間目に気がついた。
「全然、肩凝ってますけど!!」

仕事が原因でなければ、もう一つ思い当たるフシがある。それは「食いしばり」だ。歯列矯正のマウスピースをするようになって自覚し始めたのだが、寝ている間にどうも歯に力が入ってしまっているようだ。それは目が覚める30分ほど前の浅い睡眠の時に何となく感じていた。仕事をしていないのに体に不調があるのはなんとなく癪だし、早く解消したい!となったのが今回の経緯である。
そして、同時施術で割引が適用になるキャンペーンがあったので、どうせならたるみ改善やリフトアップ効果が期待できる「ハイフ」も、この際チャレンジしようとなった。

いざ、ボトックス!

前日予約だったからか、所要時間は2時間半〜3時間かかった。これから検討している人は是非スケジュール調整も念頭にしたほうが良さそう。
個室に案内され、希望しているメニューを伝えた。しばらく待つと、カウンセラーの方が来て各施術のメニューの説明をしてくれた。値段も結構違うので、各種の効果や特長を納得できるまで、質問相談しながら決めていく。

まず、ボトックス。ボトックスには、アメリカ製韓国製があり、日本で認可を得ているのはアメリカ製のアラガンである。認可を得ている安心感もあるためか、値段は韓国製の約5倍である。安くて効果があるならそれ以上のものはないと韓国製の方が気になったが、韓国製の方が耐性つきやすい、つまり繰り返し使うとだんだん効かなくなってくるという心配もあり、今回はアメリカ製のアラガンにした。
また、打ち方も「両方」「強力」のどちらかを選ぶ必要があった。
「両方」も「強力」どちらも左右に注射するが、「強力」の方がまんべんなく打てるとのことで、効果も高いらしい。失敗するのも嫌なので、これも確実性を重要視し「強力」を選んだ。定価37,600円(税込)に、注射の針を細いものに変更するオプションを追加した。(2,750円くらい)
次にハイフ。これもなんやら色々あるようだったが、ボトックスを決めるのに時間と脳みそを使ってしまったので、悩まずに一番安いプランを選択した。ショット数によって値段が変わるのだが、わたしは確か20ショットくらいだった。これが、24,800円(税込)だった。
キャンペーンは30,000円安くなるものだったので、総計65,150円が35,150円になった。にしても自分にとっては安くはない。
メニューが決まると医者が来て、最終の確認となる。一人ひとり来るまでに待ち時間があるので、意外と読書が進んだ。

私が利用したのは、料金表の「小顔エラ注射」(エラボトックス)と「医療ハイフ

痛い?痛くない?

まずはじめにハイフ。看護師みたいな方が来て、ビフォー写真を撮ってから施術になった。
緊張なのか、若い方でスマホ世代だからか、今ブレたでしょ?と被写体が感じるくらい撮るのが下手だった。ボタン半押しでピントを合わせるのに苦戦していた。施術ではなくてそっちのほうが怖かった。
機械が顔にあてられ、ジュジュジュジュと何かが放射されているのを感じる。そして、チュチュチュチュ…肌の内側の組織が、細かいレーザーに反応しているのが分かる。耐えられない痛みではないが、別に眠ってしまうような快適さはゼロだ。
終わった瞬間に、少し引き上がっているのがわかった。

次に、ボトックス注射である。これは医師がおこなう。やはり得たいの知れない毒を注射で注入するのは少しだけ恐怖を感じる。チクッと3回くらい痛くなります、と言われたが9回くらい痛かった。嘘つき!と心で半泣きしていると、あっという間に終わった

施術後1週間〜2ヶ月間の禁忌事項

ハイフは特に気をつけることはないが、ボトックスは大きく2つある。まず1つは、「熱に弱い」ので、長風呂やサウナは1週間は控えること。2つ目は、2ヶ月間は必ず避妊をおこなうことである(男女共に)。
まだ確証はされていないが、奇形児出産などのリスクがあるそうで、妊娠中の女性や妊娠を望んでいる人は、タイミングをずらさないといけない。

効果はあった!

施術をしてから約1ヶ月が経過する。口を「いー」という形にして、あごを触るとほとんど動いていないのが分かる。その上の頬の筋肉は動いてるので、すごく不思議だ。肩はまだ少し凝っているが、首のバキバキがだいぶマシになっているので効果があったといえよう。もしひどい肩こりで悩んでいる人がいたら、マッサージや整体に行くばかりでなく、顔の筋肉を無駄に使っているのではないか?と疑ってみても良さそうだ。

ハイフも何となく顔の下半分のもたつきが解消され、顔が小さくなった気がする。卵型に伸びていた形が、元の丸顔に戻った感じだ。(これはこれで良しとしていいのか?不安ではあるが)
違いがあったのか確かめたく、afterの顔をオレンジ色で塗りつぶして、beforeに重ねてみた。そうするとあごの部分とおでこの部分に余白が出たので、顔が引き締まったのではないかと思っている。

一つ経験値を上げたことも追加されて、非常に満足度が高い結果となった。
これを経たからといって、糸リフトとか鼻整形は、次元が違う気がするので簡単にやろうとは思わないけれど、またいつか、おでこのボトックスにもチャレンジしてみたい

(2023/03/24 追記)
まだ定期的に整体やマッサージに通っているので、エラボトックスは肩こり解消にダイレクトに効かないかもしれない。(肩に直接打った方がよいかも)
ただ、ここ最近フェイスラインを褒められるので、その上では効果があったと言えよう。とてもうれしい。

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