自己紹介〜私ごと編

たのしむ

こんにちは。東京にぷかぷか漂いながら生きているみずきちです

こちらは、身の丈以上の映えも萎えもない、ごくごくふつうの人間がありのままの出来事を記すブログで、このページは、著者「みずきち」について知っていただくためのもの。
自己紹介は「仕事」「人生」「好きなこと」などに区切って、おこなっていく。なぜなら、生まれてから36年間のできごとを1ページにまとめようとするならば、それなりに長くなり、読者の方の「ふあーお」と言うあくび姿が容易に想像できてしまうからだ。

自己紹介をはじめよう〜私ごと編

生まれ年は1986年。五黄の寅という最強運気の年に生まれた。ちなみに、動物占いはオオカミ。少々獰猛な雰囲気。

保育園〜学生時代

いつの時代の写真を見返してもむちゅむちゅまんまるな少女。写真を見返して何度も思うことは、「うちの母はよくこんな子を優しく丁寧に育ててくれたな」という感謝の気持ち。赤ちゃんって、もっと普通可愛いものではないのか。そのかけらもないのである。

公立の小学校から中学校へ。中学では、忙しい部活に所属し、練習や大会などでほぼ休み無し。そのせいか体は丈夫で、無遅刻無欠席。記憶力も良かったのでテストでは点を取れ、オール5も度々だった。
高校はラッキーなことに推薦入試で合格。晴れの日も、雨や雪の日も、毎日自転車を20分こいで通学していた。成績はまぁまぁで、第一志望ではないものの現役で大学合格。
大学時代は、好き•楽という基準で授業を選択し、大学生3年生でほとんどの単位を取得しきった。おかげで、4年生は授業が週4コマしかなく暇だったので、バイト三昧。
稼いだお金で海外旅行に行ったり、二輪の免許を取得したりしていた。

それなりに努力もしながら過ごしていたが、モラトリアムを謳歌する絵に描いたようなフツーの学生時代だった。
よく大人が言うことだが、もっと貪欲に真面目に勉強すれば良かった、と本気で後悔している。

当然のように、社会人になる

平凡なわたしは、まわりの女子学生と服装や髪色を揃え、いっせーのっせで、就職活動を開始した。
何をやりたいか、何になりたいかもぼんやりしていて、エントリーシートを一生懸命書くこともせず、入社できそうな会社を選んだ。
大きな声では言えないけど、会社を選んだ理由は「いじわるそうな人がいないから」だった。

入社してからのわたしは、目標を追いかけ日々努力することに夢中になった。正しく頑張った分成果が出るから、楽しかったのだ。

30歳を前にして、そろそろ結婚でもするのかなと思い、同棲をはじめた。

ままごとしているみたいな同棲生活

初めての同棲生活は、それはもう、はりきっていた。
毎日献立を考えて、手料理をつくる。相手が帰宅する前に、掃除やゴミ出しを終え、洗濯物にも手を付ける。
仕事が終わった。と連絡があったら、家につくタイミングであたたかいご飯が提供できるように準備する。
その頃人数が少ない会社で働いていたので、仕事はもちろんたくさんある。定時すぎに一度仕事を切り上げ、家に帰り、自分の晩ごはんを手短に済ませる。その後に、彼の食事や家事をしていた。あれこれが一段落ついたら、またパソコンを開き、切りが良いところまで仕事をするようなルーティンだった。

そして、いい嫁ごっこのおかげか、1年半後に結婚をする。しかし、結婚式を挙げて半年あたりで、疲れてきてしまった。
ごっこ遊びのつもりが、ルールに化けていき、そのルールをきちんと守ろうとするあまり、私は私をどんどん追い込んでいった。

相手に迷惑をかけないよう早く、家事を終えよう。さもなければ、ペナルティが課され、自分の持ち点が減ってしまう。そんな自分のポイントを死守するためのゲームを、毎日戦っていた。

「やって」なんて頼んだ事ないけど?という喧嘩中の捨てセリフを聞いた時は、涙が出た。
その後もそのゲームを何年も続けていたが、ある時本当に「ぷつり」と糸が切れるのだ。

ままごとの卒業、元の自分へ

もう無理です、と告げてから約1ヶ月後、離婚届を書いた。
婚姻届と同じように証人2人の署名が必要で、親しい同僚をランチタイムに呼び出し、一筆もらった。
仕事の合間にでも提出しようと、毎日通勤カバンに入れていた。仕事も忙しかったので、しばらく入ったままになっていたが、段々と重くなっていく気がした。このままだと良くないと思い、早起きをして区役所に行った。
厄が落ちたかのように、気持ちがスッキリした。離婚は前から決まっていたのに、こういう手続きが気持ちの区切りとなるのだろうか。

おひとりさま、は悪くない

新居を決め、家具を揃えて、私の新生活が始まった。
一階だが、日当たりの良い南向きの部屋だ。

そんな頃にコロナが流行り始め、家の周りの探索も出来ず。人にも会えない日々に、最初は結構めげた。
こんな時だからこそと、実家の母と妹と良くLINEをした。居てくれることに深く感謝したのは、正直なところ初めてだったかもしれない。

落ち着いた頃に相手探しもした。出会った中には変なヤツも多少居た気がするが、仲良くしてくれる彼も無事に見つかった。
バツイチでも大丈夫なんだな、となんだか自信がついた。

「いい歳」になったというのもあるけど、買い物、飲食、映画、カラオケ、一人行動をしても、いまさら周りの目は気にならないし、なんにも怖くない。

わたしはわたしで、結婚していようが、していまいが。子供がいようが、いまいが。欠陥があるわけではない。
世間一般的な正解とされる箱に、自ら無理やりおさまりいって、他人からの評価を待つなんて、ちゃんちゃら不要なことだ。そんな風にやっと気づいて、今は心から気ままに暮らしている。

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